ゆめをみました

kanin2012-02-23

今朝、剛くんとV6の夢をみました。夢をみるのは1年以上振りになるんじゃないかな?もう最近全然夢にV達現れないんだもん!残念ながら。
今朝みた夢の内容ですが、V達がラジオ収録している同じ部屋に離れて私がいて、V達を見ています。といっても私がずーっと見ているのは真ん中にいる剛くんのみでした。(←お約束)
ラフな感じの剛くんが座られていました。
時間は朝の7時頃で私は出勤前でちょっと心配をしていますが、こんな機会はないから今日は急遽10時半のフレックス出社にしようと考えています。
次に、なぜか私は准くんの肩を触っていました。ちょっと肩に手を置いただけです。(お父さんが溝口の肩に手を置くように)触りながらすごい肩してるなーと思ってました。准くんはギョとしているようでした。
その後、部屋の真ん中の大きめのテーブルのところにイノっちと准くんがいて、テーブルの上にはV6のCDの特典グッズ(あのスポンジとかね)がバラバラと置いてあって、イノっち、准くんと私の3人でグッズをいらいながら談笑していました。私はイノっちと准くんにどれだけV6の曲が素晴らしいかを熱く語っていました。「本当に素晴らしいんですよ!V6の歌声を聞いたら鳥肌とか普通に立つんですから!」とか訴えてました。訴えながら夢の中で鳥肌が立って、「ほら、今こうして話していても鳥肌がたってきましたもん」とまた訴えて、ほら見て〜と言いそうになりましたが鳥肌が立ったところが鎖骨から胸あたりなので『見せたら迷惑だからやめとこう』と思って止めました。
その後夢の中で素晴らしいことが〜☆出勤前という設定でしたから…。しばらく登場してなかった剛くんが現れて、私のためにお弁当を作ってくれたというのです。そのお弁当は立体的なランチボックスの中に白ご飯がはいっていて、その上に手作り風の小さめのハンバーグとお漬物?が乗っかっているだけの飾り気のない素朴なお弁当でした。
剛くんの優しい気持ちがとても嬉しくて夢の中で感激していました。
そんな夢でした。可愛かったな剛くん〜夢の中でも☆