今日の出来事

午前に上司との面接がありました。この半年間ちゃんと働いたかどうか?振返る面接です。これは年2回ありまして誰もが嫌がる面接なのです。何とか面接を終え、席に戻り仕事をしていたお昼過ぎ、ふとジンな剛くんが頭の中を横切りそれから先はもう頭から離れず、特に剛くんが“足を門構えにし腰を低く落として構える姿” と“カーテンコールでの笑顔”が出てきて出てきて…『いけない、いけない、仕事をしなくては!今は仕事に集中しなくては!』と思っても一度出てきたものは納まらず、お手洗いにでも行って気分一新しようと思っていたところ、イノっちファンのN子ちゃんからメールが入ってきました。(昨日イノっちのイベントの東京行きのを断念した子です)
「会報が届きました!…先日のVたちの10周年質問の回答が会報に載っていたのですが、なんとなんと、私のも載ってたんです!!!しかも、しかも!イノッチのページにです!!!!!ひょぇ〜〜!!!!!!!まだ心臓バクバクしてます!」
ですって!ビックリしましたよ!で、N子ちゃんに昨夜のイベント断念で悲しかったことはどうなった?と問うたら
「イノッチのページに、イノッチの写真と一緒に載ってるんですから、めっちゃ嬉しいです!でも反面、かなり冷や汗ものです(^_^;)イベントのことは、お陰で吹っ飛びました。」

だそうです。さらに私に
「○○さん(←私のこと)、いの本に落書きするのはやめてあげてくださいね。」
ってことでした。ハイハイわかりました。今回のことに免じて(N子ちゃんが相当喜んでいるので)イノ表紙に落書きをするのは止めておきます。
それからですね、もう一つお師匠のQ&Aも健ちゃんのページに載ったことが判明!それをお師匠に連絡した後、仕事をしていたら後ろに気配が…振返って見てみたらお師匠が泣き顔で立っていました!なんと職場(お師匠とは同じビル、但し階が12階も違う)を抜け出して涙目で私のところに駆けつけてきたのです。
「○○ちゃぁ〜ん(←私のこと)、私、相当ひどいこと書いてたのに…載るなんて、(うわぁん(泣))健ちゃんに怒られるー!どうしよう〜〜〜。」
って言うのですよ。結局ひどいこと(それもV達を思えばこその辛らつな意見)は載っていないことがわかって落ち着いたのですが…。
それにしても私達V6ファンのチーム5名のうち2名の文が掲載されるってどうなんでしょう〜?すごい確率ですよね?とにかく私達チームにとっては名誉で幸先のいい出来事でした。
会報全部読みましたがV6のファン皆さんが本当にV6のことを愛されているなぁ〜って感じて、同じファンとして読んでいて嬉しかったです。質問の中では、剛くんファンだからというのではないのですが、剛くんの出した「Q.10年目を迎えたV6の魅力は何ですか?」が答えを読むといい質問だなぁ〜ってとても思いました。(読み物として面白い)
今日も遅いのでこの辺で。


注釈:N子ちゃん=Vファン初心者・イノっちファン、イノっち=井ノ原快彦、お師匠=私をV6ファンに導いてくれた人・健ちゃんの熱烈なファン、健ちゃん=三宅健、剛くん=森田剛