キャー o(><)o

その時2005年1月6日(木)23:33:56私は「キャーーーー」と叫んでしまいました。同じようにTV(Vシュラン)を見ていた剛くんファンの人は叫んでいたに違いない!
柴田さん!あなた、あ〜った、何をなさるのですかー?超々∞羨ましかったです。ぐすん。いいなー。剛くんにいくらどさくさに紛れてとはいえ、ハグをなさるとは〜。今日夢に出てきそう…。激情のラブシーンよりも何よりも興奮いたしましたよ。剛くんかわいそう…かわいいから、素敵だから狙われちゃったのね。イノっちもっとちゃんと剛くんを守ってあげなきゃ!(って八つ当たり?)その時剛くんLOVEの健ちゃんは…?あーん様子がわかりませんでした〜。
剛くん大丈夫だった?平気だった?気にしないでね。全ては時間が解決してくれるからね…。
今日は定時後年明け初めてお師匠とあって少しお茶しました。お師匠との話で出てきたのは「カウントダウンコンサート」のこと。お師匠「やっぱりカミ達目立って無かったね。他のグループ様はカメラへのアピールも凄いのにね…」って、で私「でもね、でもね、お師匠〜、そういうハニカミで控えめなカミが好きなんじゃない私達。カミがカメラへのアピール全開アイドルになったら私こんなに好きにならなかったかも…。私達ファンが応援しなければ〜こんなにこんなに素敵なグループなのに〜とついつい私達に思わせてしまうカミ&Vが大好きなんじゃない?」って。欠点(本当はそうとは思っていないけど)となるところが個性と魅力になってるんだよねV達はね!惹きこまれるのよねそういうところに。
会報のV達からの質問にそろそろお返事を出さなければ。お師匠とちょっとこの件でもおしゃべり。回答としては一般的な回答とめちゃくちゃ個人的な回答を混ぜて答えようと思っています。思っていること素直にV達に全て伝えたいので。今週末書いて出しますね!


注釈:剛くん=森田剛、柴田さん=柴田理恵、イノっち=井ノ原快彦、健ちゃん=三宅健、お師匠=私のV仲間(健ちゃんファン)、V=V6