「血は立ったまま眠っている」ネタばれあります

今日仕事の資料で…「公正かつ自由な…」という文章があり、即座に‘自由…’‘自由…’‘自由…’で‘良’くんを思い出してしまいました!腕に彫った「自由」という文字の入れ墨!原作戯曲を読んだ時、てっきり縦書きと思っていたのに、剛くんが腕を出した時横書きだったのがちょっと衝撃的でした。でもあの腕の出し方もモサモサしてて超〜可愛かったんですよね。この舞台が「劇団☆新感線」なら絶対いじる場面ですよね?ココは。日によって「自由」の文字が縦書きになったり、大きくなったり、小さくなったり、色文字になったり、書体(明朝体、ゴシック体…)が変わったり〜。色々変えて楽しめる場面ですよね?蜷川さんの演出は変わらないのかな?まだ初日1回しか観ていないのでその後がわかりませんが…。
一緒に観劇してくれる舞台をよく観る一般ピーポーのお友達が今観劇の予習をしてくれています。もう原作戯曲を2回読んでくれたそうです。
それで最近よく今回の舞台について頻繁に意見交換をしています。一般ピーポーからの参考情報を教えてくれるので、観点がちょっと違うから楽しんでいます。
今日以下のブログを教えてくれました。批評されてる方、蜷川さんとも懇意な方でいつもすごく辛口なんだそうです。この文章は剛くんをすごく褒めているのだそうです。(そうなんですって)ご参考までに紹介します。
松井今朝子氏ブログ 1月27日の分⇒ http://www.kesako.jp/