スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(ネタばれ有り)

今日はお友達に誘われて映画「スウィーニー・トッド」を観に行ってきました。面白かった〜♪です。ティム・バートン監督とジョニー・ディップの怪しく変で面白いテイストが漂っていて観てて嬉しくなりました。観ながら「くっく、くっく」と笑いが起きて困りました。(怖くて悲しい映画なのに)ミュージカルの曲もなかなか良かったです。ジョニー・ディップとアラン・リックマンがデュエットする素敵な彼女を讃える歌と少年がマダムを守るという歌が良かったです。お話の中で主人公が理髪師でカミソリを使って何人も人を殺していくのですが、そのシーンを観ていたら、切るところや血が吹くところなどの演出も演技もどれをとっても「IZO」の方が上だなと思ってしまいました。(この映画はこの映画で斬新でとても面白いとは思うのですが…。この作品、監督、ディップファンの方ごめんなさいm(_ _)m)
映画鑑賞後、友達とおしゃべりしていたらいつのまにか「IZO」と剛くんの素晴らしさについて語っていて、友達についに「もしチケット手に入ったらIZO観に行きたいなぁ〜」とまで言わせていました。
ほんとあんな貴重な舞台は一生に一度有るか無いかだと思うので皆さんに観てもらいたいです〜。