IZOの予習

「IZO」舞台を観に行ってから日本の歴史や幕末のことが気になって書店寄ったらそれらしきコーナーをウロウロしています。お話の実際はどうだったのかとか気になります。このタイミングで剛くんが岡田以蔵さんを演じられて私達がそのお芝居を観てるってやっぱり何らかの意味があるって思うのですよね。それで岡田以蔵さんのカケラでもまた見つけられたらいいなぁ、もっと以蔵さんの気持ちを知りたいなぁとかの気持ちがあって、それもこれも「IZO」舞台を味わい尽くしたい一心からなんですけど…。
怖い話じゃないですけども、あの舞台に岡田以蔵さんや武市半平太さん、坂本龍馬さん、田中新兵衛さん等々来られてるかな?なんてたまに思ったりしてます。
今日、「IZO」舞台を一緒に観る一般ピーポーのお友達Iちゃんと話してたら、彼女今「漫画日本史」を読んで観劇の予習をしてくれているそうです。突然幕末だと流れを掴めないかもしれないから江戸時代から読み始めているらしいです。私が予習するようにと言ったから真面目に取り組んでくれてます。可愛いなぁ〜(^-^)本は沢山読む人なのに歴史は苦手だそうです〜。Iちゃんとの「IZO」観劇楽しみ♪でもIちゃんと観るのは終盤だからその日が近づくのは寂しいです。