明日は東京出張、早く寝なければ…といいつつ

夕飯を食べながらもう一度ガコイコ新体操を観ました。剛くん、可愛い。ホントに可愛い。可愛くって今何も思い出せない。もう一度観なければ。坂本くんが「これコンサートに使えそう」とか何とか言われててコンサートのこといつも考えてくれてるんだって‘V6コンサート命’の私はとても嬉しくなりました。剛くんがぬいぐるみのくまさんのように足を開いて座ってこん棒を持ってきょとんと新体操してるのが非常に可愛かったです。天井から落ちてくるフープを坂本くん達と4人で立って頭の上からくぐった後にポーズを決めるところ、コーチの人が剛くんに「すごくカッコいいです」「すごくカッコいいです」と言われていましたが私は『このコーチは今さら何を言っているんだろう?ジャニーズ一の踊り手に向かって。宇宙一カッコいい剛くんに向かって。知らないということは恐ろしい」と思ったのでした。でもちゃんと観たことがないなら仕方ないですね!佐賀女子新体操部ご一同の皆様是非V6コンサートへ一度お越しくださいませ♪
新体操を観終わってお茶碗を洗おうと「2003年VVコン」をビデオにセットしたら「♪LOVE&LIFE」から始まりました。長野くん、この薄ブルーのインナー似合ったはるわ〜男前さんやわ〜と思いながら観てお茶碗を洗い終わるとそのままテーブルにかじりつき最後まで観てしまいました。観てると色々なこと考えますね。『本当に素晴らしいコンサートだわ〜』『よくこの時こんなに凄い事やったよね…』とか『岡山の西大寺の男の人達は「裸まつり」に一年をかけるとかいっていたけど、私はV6のコンサートに一年かけるわ。かけさせてもらいたい。それくらいすごい価値がある〜』とか『この真剣に取り組む(楽しむ)Vの姿が大好きなのよね』とか『愛メロは本当に名曲だわ〜、この細かいダンスが本当に堪らない。またコンサートで生ダンスを観たい』とか『Believe Your Smileもホントいい曲!』とか。そしてラストの「♪羽根」は聴いてて泣きそうになりました。なんでこんなに何度も何度も観ても飽きというものがこないのでしょうね?それはV6が‘本物’で私の好みにピッタリ合っているからなんでしょうね〜。昔の人が埴輪だのなんだのとお墓に入るときに一緒に埋葬してもらったりしていますが私の場合はV6のコンサートDVD「2002年(LIV6)」「2003年(SUMMER SPECIAL DREAM LIVE)」「2005年(10thアニバコン)」と映画「HOLD UP DOWN」、CD「Very best2(通常盤)」「僕と僕らのあした(アコースティックバージョン)」はまず絶対一緒に入れてもらいたいです。(他にもいっぱいあるけど、とりあえず…というかこう書き連ねると毎年コンDVDを出して欲しいとあらためて思ってしまいました)