「荒神」の話6

お昼にみんなから昨夜観た映画「阿修羅城の瞳」の感想を求められて、私は「今は「荒神」が頭駆け巡ってるから、それ以上のエンタティメントは無いから、「荒神」以上の満足度は今のところ他では得られないみたい…。」って真顔で答えていました。これ、ほんと正直な気持ちなのです。また徐々に「荒神」の色々な感想書いていきます。
千秋楽もらったお煎餅は今度V仲間と4/29に例会(V6を語る会)をしますので、その時、計5名で割って一緒に食べたいと思っています。みんなに「荒神煎餅」を食してもらいながら一緒に舞台無事終わったことのお祝いをしてもらうのです。「荒神」関係で後目論んでいるのがあのパンフレットのカバーになっているポスターを飾ろうとしていることです。こんどフレーム屋さんに行って特注フレームをこしらえてもらうつもりです。V6のフレームといえば作ってもらうのこれで2回目です。(写真参照)このお気に入りの“seVen”のポスターが1つ目です。次にカミセン3人が青空を見上げている“小枝”のポスターを一目惚れして手に入れたので、このポスターのフレームを作る予定でしたが、「荒神」のポスターを作って飾ることにしました。それにしてもこんなに剛くんの初舞台「荒神」に思い入れるようになるとは全然想像していませんでした。でも、ほんと私を夢中にさせてしまう素晴らしい舞台でした。