会報#65(ネタばれ有ります)

帰宅して即見ました!(IZO、カウコン、プロデューサーズの3本立てでした)
「IZO」舞台中の剛くんは楽屋でさっぱりして(表紙)てもやっぱり以蔵さんなんです。
表紙開いてON STAGEの剛くんはまさしく以蔵そのもので、この表情は戸田さんとのシーンでしょうか?以蔵の悔しさ、悲しみが伝わってきます。
さらに頁をめくると以蔵さんの写真の数々と楽屋の暖簾から顔を出される剛くん。この暖簾はIZO仕様ですね。和風で渋いです。
そして記事(剛くんのコメント)が素晴らしいです。記事のラスト「(舞台を)またやりてぇなぁって俺も思った。でも、今はあと1回だけ「IZO」をやりたい。1公演だけ。…なんでだろ、なんかやり残したのかなぁ(笑)」この文を読んだ時涙が溢れ出ました。切ないです〜。私達ファンが大好きなくらい剛くんも「IZO」が大好きで大切に思ってくれていることが感じられて。作品を通して剛くんの愛が伝わってきます。記事の最初に「以蔵を今やれたってことに、俺は運命を感じる」ってありますが、運命の出会いに立ち会えて良かった。素晴らしい出会いでしたもの。私達も観ることができて最高に幸せでした。記事を読んでありがとうという気持ちでいっぱいになりました。
いのうえさんが剛くんに“次はこういうのを考えてるんだよねぇ”と話してくださったそうで私は俄然仕事のやる気がみなぎってきました!次回の剛くん舞台を目指すという張り合いができましたから。頑張って!オー!(^O^)/